最近は実の兄弟姉妹同士であっても、もう何年も連絡を取り合っていないといったケースが結構ありますから、ある日突然親族が亡くなったと知らされてビックリする事もまま起こりえます。ただそういった際に一番問題になってくるのが、疎遠だった兄弟が住んでいた家をどうするかです。特に賃貸物件の場合は、特殊清掃が必要な程汚れてしまっている事が大家さんや不動産会社に判明してしまうと、相当高額な修繕費用を残された親族が負担しなければならなくなります。

なお私共リサイクルジャパンでは、そういった場合でも迅速かつ高い特殊清掃技術を駆使して、死後何日か経過して遺体からハエやウジといった不衛生害虫が大量発生した室内であっても、完全復元を実現するために最大限努力致します。時々素人でも頑張って掃除すれば何とかなるのではないかと思われる方もいらっしゃるようですが、遺体から出される体液や汚物に血液の臭いというのは、少々掃除をした程度では絶対に取り除けませんので、手遅れとなる前に是非リサイクルジャパンまでご連絡下さい。